残念ながらこのようなクラック(ひび割れ)が入ってしまうケースが多々あります。
このまま使用していると、クラックが広がりエアー漏れを起こす原因になります。
そうなる前に修理をお勧めします。
さて、よく見てみるとこのホイールは曲がりもあります。
この場合同時進行で曲がりとクラックを修理していきます。
曲がりを治し、溶接をします。
溶接した跡を削って、エアー漏れが無いことを確認してから塗装をしてきれいに仕上げて完成です!!
状態によっては修理ができない場合や、修正した場所が再度曲がったりクラックが入る場合があります。
詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。